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ニューヨーク眺めのいい部屋売ります [アメリカ映画 ドラマ]

「ニューヨーク眺めのいい部屋売ります」を一ツ橋ホールで観てきました。

ポスター画像

映画公式サイト:http://nagamenoiiheya.net/

アメリカで長年ロングセラーとなっている小説「眺めのいい部屋売ります」の映画化。ニューヨーク、ブルックリンの住み慣れた眺めのいい部屋を持つアレックス(モーガン・フリーマン)とルース(ダイアン・キートン)はエレベーターのない最上階までの部屋への往復が大変になり、自分たちの部屋を売り出すことに。自宅を開放し、内覧会まで開くのだけれど‥‥。

老夫婦の日常が描かれ、そこに部屋を売るバタバタと買っている犬が病気になったりのバタバタで、ほとんどが落ち着きのない日常に終始しこちらもイライラでしたが、最後まで観終わると結局家は部屋を売らずにそのまま落ち着くことになり、人生に大切なものは夫婦一緒にいるといことという素敵な結末になっていてそこがグッときました。驚きだったのはワンちゃんがCTを取るだけで1000ドル(1ドル=120円として12万円!)もかかったり、住み慣れた家を手放すのに88万ドル~90万ドルとか(1億円以上)のニューヨークの物価高。また部屋の内覧会を住んでいるままに行ってその様子が日本と違い結構合理的ではあるかなあと思いました。

また「セックス・アンド・ザ・シティ」のミランダを演じたシンシア・ニクソンが不動産エージェント役で出演していたのでとっても懐かしく観ました。出ていることを知らずに観ていたのですが、その声ですぐわかってしまいました。それからニューヨークが舞台なので、ニューヨークに気持ちが飛んでしまいまた行きたくなりました。ニューヨーク、やっぱりいいなあ。そして私にとって何といっても一番の収穫は、この映画の中とエンディングに使われていた曲ヴァン・モリソンの「Have I Told You Lately」でした。この曲はニュージーランドを旅行していた時に(1989年~1990年ごろ)移動中のラジオとかで耳にしていたのですが、いい曲だなあと思いながら誰が歌っているかなどあまり気にかけていませんでした。そして今回この曲を聞いた途端、突然ニュージーランドを廻っていた時の記憶が鮮やかに蘇り、ニュージーランドの旅行当時を思い出しました。さっそくこの曲について調べてみるとロックのレジェンド的存在のヴァン・モリソンというアイルランドの歌手の曲で、しかも後になってグラミー賞まで受賞していることがわかりました。またロッド・スチュワートによって歌われてもいました。Youtubeのロッド・スチュワート版でも同じ歌を聞いてみましたが、既にロッド・スチュワート版も聞いて知っていた感じがしましたが、自分の中ではヴァン・モリソンが歌うのとロッド・スチュワートが歌うのとでは全く同じ曲と認識していなかったように感じました。ヴァン・モリソン版ではニュージーランドを思い出せてもロッド・スチュワート版では全くニュージーランドを思い出せないのですから。ヴァン・モリソンによる「Have I Told You Lately」は本当に素晴らしく、今またこの曲を聞けて感激でした。そしてニュージーランドの思い出と共にあるというのを思い出せてくれたこの映画との出会いに嬉しくなりました。こういう繋がりを発見できるから、私はそれが楽しくて生きているんだなと再認識しました。こういうシンクロ大好きです。こういうことがあると本当にワクワクして、生きてて良かったなあと思うのです。

こちら↓ヴァン・モリソンの「Have I Told You Lately」心にジーンときます。




こちら↓ロッド・スチュワートの「Have I Told You Lately」これはこれで素敵です。




おまけ:

グレン・フライが亡くなったとの訃報がありました。確か好きな曲があったなあと思い出しYoutubeで探すと懐かしさ満載でした。80年代の曲は懐かしい!特に好きだったのはこの曲↓彼の甘い声が好きでした。
 

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naonao

>nice!をいただき、皆様ありがとうございます。
by naonao (2016-01-31 16:24) 

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