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あなたの初恋探します [韓国映画]

韓国映画「あなたの初恋探します」を観ました。


あなたの初恋探します [DVD]

あなたの初恋探します [DVD]

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2011/11/01
  • メディア: DVD

2010年の韓国映画。韓国の人気ミュージカルを映画化。ミュージカルの舞台監督をしているソ・ジウ(イム・スジョン)は、「10年前にインド旅行で会った初恋の人が忘れられずにいる」という理由をつけ、求婚を断ってしまう。父親は心配し、初恋の人を探すという会社に申し込みジウの初恋相手を探そうとする。そのうち、ジウはその会社の新米社長のギギョン(コン・ユ)と共に、手掛かりの名前を元に仕事の合間を縫ってあちこち韓国中を探す旅に出かけるようになるが…。


ラブコメでした。軽いノリ、でもちょっとしんみりさせるところもあり楽しめました。冬のソナタのヨン様の日本人ツアーとか、大阪とか、和菓子とか、日本に関することもちらほら。またインドのブルーシティと言われるジョドプールが出てきて、のっけからインドをバックパッカーで廻っているいろんな映像も出てきて、旅心をそそられました。そしてこの映画が決して縁のない映画ではないんだなあと思えました。


色んな映画で出てくるジョドプールですが、砂漠のラジャスタン地方にあって結構暑いので、私はジャイプールとウダイプール、マウントアブだけにして、ジョドプールもジャイサルメールも行かなかったんだよなあ~と思い出しました。今度インドに行ったらジョドプールに是非足を運びたい。冬に行かないと厳しいでしょうが。


最後は草食男子のギギョンと女っ気のないジウが、いつの間にかいい仲になってハッピーエンドでした。ジウ側が初恋の人を探し、また相手側もジウを探したいという連絡が会社に入り、お互いが初恋の人を探すということでこれは!と思いましたが、今始まった恋が成就するラストでした。でもそれもまたよし。また大阪空港での一件がこの初恋の鍵を握っていたのですが、実はこの大阪空港で既にこのギギョンとジウが出会っていたというのですから、何とも楽しい仕掛けでした。


ギギョン役のコン・ユという男優さんが時に大沢たかおや東出昌大に見えてしまいました。雰囲気も何となく似てました。


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君に捧げる初恋 [韓国映画]

「君に捧げる初恋」を観ました。

君に捧げる初恋 特別版 [DVD]

君に捧げる初恋 特別版 [DVD]

  • 出版社/メーカー: エスピーオー
  • メディア: DVD

2003年の韓国映画です。高校生のテイル(チャ・テヒョン)はいつも成績が最下位で、幼馴染の女の子イルメ(ソン・イェジン)をいつも振り向かせたいと願っている。そこで学校の担任でもあり、イルメの父ヨルダンが全国30万番から3千番にまでなったら結婚を許す、といい出すのですが…。

チャ・テヒョンがやっぱりダメダメ男を演じていました。この人ほどダメダメ男が似合う俳優さんはいないなあと思えるくらいダメダメ男が良く似合います。映画は結構お下劣で、コメディのはずなのに微妙に笑えず、観るのを止めてしまおうかと思ったりもしましたが、見続けているうち最後は映画のテイストも変わり、一変シリアスなものに。それがすごく泣けてその展開の仕方が(コメディからシリアスに転換するその様が)イタリア映画の名作「ライフ・イズ・ビューティフル」を思い出すよう。最初の笑うに笑えないコメディからシリアスな転換の落差は、すごいインパクトで、その落差分、涙が止まりませんでした。

この映画はB級映画です。でも何だか良かった。チャ・テヒョンを贔屓にしていることもあり、ソン・イェジンも可愛らしくていろいろ観ているので結構縁ある女優さんであることを差し引いても、観れて良かった。たぶんそれはストーリーなのかもしれません。

テイルのイルメに対する一途な想い。そしてイルメが自分が難病にかかって余命幾ばくもないと分かったとき、「浮気者と結婚すれば私が死んでも次の新しい人を見つけて幸せになってもらえるけど、テイルのような一途な人では一生自分の父親のように亡くなった妻を思って人生を終えてしまう」みたいなセリフにすごく泣けました。テイルの想いの上をいくイルメの想いがグッとくる映画でした。

韓国映画やドラマに首ったけの人たちはこういうところにグッとくるんだろうなあと思います。映画の前半のタッチを変えて映画にすればもっと素敵な映画だっただろうなあと思えました。


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建築学概論 [韓国映画]

2012年の韓国映画。『韓国では410万人を動員し、「私の頭の中の消しゴム」(256万人)、「私たちの幸せな時間」(313万人)を超えるヒット作となった恋愛映画』とのことなので、気になって観てみました。韓国映画は久々でした。

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建築学概論 Blu-ray(特典DVD付2枚組)

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  • 出版社/メーカー: 東宝
  • メディア: Blu-ray

公式映画サイト:http://www.kenchikumovie.com/intro.html

大学時代お互いが好きであるにもかかわらず、お互いに胸の内を告げずそのまま別れてしまった二人が、15年の時を経てその後再会。映画は15年後の二人と学生時代の二人を交互に見せ、90年代の若く幼かった二人の初恋が何とも切なくて、そして片やもう引き返すことができないところまで来ている今を見せつけられます。そして当時はっきりしていなかったことが、再会によって明らかにされ……二人ともがお互いを好きだったという事実が浮き彫りになるのです…。

韓国映画は「猟奇的な彼女」「ラブ・ストーリー」「私の頭の中の消しゴム」「永遠の片思い」「イル・マーレ」「僕の彼女を紹介します」「春が来たら」「サッド・ストーリー」…など素敵な映画がたくさんあるのですが、この映画も素敵でした。観ているほうは自分の若いころをオーバーラップさせて観て、その稚拙な不器用な恋愛がとっても胸にささるし、遠い昔の初恋を思い出させてくれる映画です。こういう体験を少なからずして大人になっていき、そしてなかなかハッピーエンドにならないのが人生だよなあと人生の機微に想いを馳せたりします。テイストが全く違うけれど、学生時代の初恋ということでは、台湾映画の「あの頃、君を追いかけた」を思い出しました。

あらすじは…、建築家スンミン(オム・テウン)の前に、初恋の女性ソヨン(ハン・ガイン)が現れ、家を建てて欲しいと願い出ます。既に15年の月日が流れていました。学生時代スンミン(イ・ジェフン)は音楽学部で建築概論を聴講に来ていたソヨン(スジ)と、同じ地区に住んでいることから一緒に課題を取り組むことになるのです。ソヨンが思い描いた理想の家の模型を作って彼女に渡し、愛の告白をしようとしていたスンミンでしたが、ソヨンが好きだと公言していた先輩と酔って家に戻ってきたのを目撃して、その場を去り、それからきっぱりと彼女と会わないと言ってしまうスンミンでした…。

フィルムの必要なカメラ、CDプレイヤー、CD、ポケベルなど時代を感じさせるものが登場。まさしく90年代の品々で、少し前まで使っていたなあとちょっとした懐かしさがありました。また学生時代のソヨンを演じるスジは可愛らしくて、調べたら韓国でアイドルグループMiss Aのメンバーで、「国民の初恋」と呼ばれているそう。川口春奈ちゃんにも似ていて気になりました。またスンミンが作った家の模型をゴミ置き場に発見してそれを大切にしてずっと持っていたソヨンのことを知ってしまったスンミンのシーンが胸にグッと来たし、初雪が降る時に会おうと約束したのに来なかったスンミンに、二人の思い出のCDとCDプレイヤーをそっとその場所に置いて来て、それからそのCDやプレイヤーがどうなったかも忘れていたと思うのですが、家が完成してもう二人が会うこともなくなったとき、スンミンがソヨンに送ってきたのがその思い出のCDとCDプレイヤーだったというのが、何とも胸にグッとくるシーンでした。二人はお互いに大切な思い出の品を15年もの間そっと大切に保管してきたのです。

スンミンの友人の男の子(チェ・ジョンソク)が恋愛指南をいろいろするのが笑えたり、スンミンがあまりにも真面目でまっすぐなので時に笑え、でも最後にGUESSのTシャツのスペルが違っていてバッタものだと馬鹿にされた学生時代のそのTシャツを今もなお母親が後生大切に着ていたという事実を知って、泣けたり…となかなか良かったです。

韓国映画にしばらくご無沙汰してましたが、ヒットしたものにはやはりヒットする理由があり、ヒットした映画は大抵外れがないなあと思いました。


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ハーモニー~心をつなぐ歌 [韓国映画]

「ハーモニー 心をつなぐ歌」の場面カット
韓国映画「ハーモニー~心をつなぐ歌」をFS汐留で観てきました。
「ハーモニー(心をつなぐ歌)」の公式サイト:http://www.harmony-movie.com/
本当に素晴らしい映画でした。何度も笑わせて泣かされました。ひとりひとりがいろんな人生を歩んでいるのですが、残念なことに罪を犯してしまった女性たちが女性刑務所に入って生活することになり、そしてそこで合唱団を結成するのです。歌を通じて心をひとつにし、いろんな奇跡を生んでいきます。この映画はコメディーか!?と思える一方、すごくシリアスな場面にすぐに切り替わり、その泣き笑いの感情が激しい分、余計に強烈でした。合唱団の歌も透明感があり感動ものです。
主演はキム・ユンジン。彼女が演じる受刑者は刑務所内で出産し子育てしています。でも刑務所内での子育ては18ヶ月までと決められており、その子供を里子に出すことになるのです。そして合唱団を続けていた何年か後に、ソウルでのクリスマスコンサートに招待されると、その子との再会があるのです。
また音楽教師をしていた先生と呼ばれている受刑者が子供たちに会ってももらえず、寂しい思いをしている時期が長くあるのですが、やはりクリスマスコンサートの時に、お互いに和解し合います。そして家族と刑務所内で一緒に寝泊りする楽しいことがあったすぐあとに、悲しいことがやってきます・・・。他にもそれぞれの受刑者が抱える問題と和解などが描かれていきます。
コーラスで使われているのはグリーグの「ソルヴェイグの歌」、アイルランド民謡「ダニー・ボーイ」など。素敵な曲がたくさん使われていました。映画で歌われたままには載せられないので、YouTubeから拾った別の人のバージョンでのその2曲を。
こちらは↓サラ・ブライトマンの「ドルヴェイグの歌」
 
こちらは↓エバ・キャシディの「ダニーボーイ」
 
いい楽曲は誰が歌っても素敵です。歌い手が変わるとまた趣が変わっていいものです。
年が変わって早々、いい映画を観ました。お勧めです。

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「私の頭の中の消しゴム」と「ルイスミゲル」 [韓国映画]

映画公式サイト:http://www.keshigomu-movie.jp/

ソン・イェジンの出てる「私の頭の中の消しゴム」を気にしていながらすっかり忘れ、先日やっと観ました。韓国でも大ヒット、日本でも大ヒットした本作品は2年前の映画

ソン・イェジン「ラブストーリー」「永遠の片思い」ですっかり気に入り好きになった可憐な女優さんで、この映画でも相変わらず可愛らしくて初々しかった。そして彼女の相手役は「サッド・ムービー」のチョン・ウソン。粗野な感じの男から愛妻家に変身した男を見事に演じ、好感持てました。

恋愛して結婚して幸せな最中、20代の若さで押し寄せる奥さんのアルツハイマー病を描いています。恋愛、結婚に至る過程がラテンのスタンダードポップスやオペラの歌曲を使っていてすごく心地よく、このままの調子で素敵な恋愛だけを描いていても素敵な映画でした。しかし、後半のアルツハイマー病の登場によって映画が一変シリアスになります。それでも韓国映画にありがちな嘘ぽい大げさな演出もなく、ごくごく自然な、二人の愛情ある言葉、思いに溢れる言葉の数々により映画は進み、本当にこれは文句なく泣けました

「人を許すと言うのは簡単なこと。心の部屋をひとつだけ空けることなのよ」

「私の頭の中には、消しゴムがあるんだって。もう優しくしないでいいよ。どうせ全部忘れちゃうから。」

「俺が全部覚えておくよ。俺が君の記憶、君の心になるから。」

心に響くセリフがたくさんありました。

監督のイ・ジェハンはこの映画を「『カサブランカ』のようなクラシックなイメージで残ってほしいです。10年後に、『私の頭の中の消しゴム』という美しく哀しい映画があったな・・・と思い出してもらいたいです。」と言ってます。

「カサブランカ」とはティストが全く違うけれど、この映画は素直にブラボーと言える映画でした。「死より切ない別れがある」「ラブロマンスのクラシックとして新しく記憶される美しい映画」とのコピーが付いてましたが、確かに美しくも切ない映画であることは間違いありません。遅ればせながらまだ観てない方にはお勧めです。観れば大ヒットした意味がわかります

私の頭の中の消しゴム

私の頭の中の消しゴム

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 2006/03/10
  • メディア: DVD

おまけ:ラテンのポップスと言えばルイス・ミゲル。中南米を旅行してたときすごい人気でした。当時Suaveが流行ってどこいってもこの曲がかかってました。それもそのはず。全世界総アルバム・セールス5000万枚以上、7つのグラミー賞を獲得している、ラテン界の貴公子と呼ばれるスーパースターなのですから。私もそれ以来大ファンになり、旅行中カセットを買い聴きまくり何年か後スペイン行ったときもまとめて彼のCD買い、今でも時々聴いてます。ラテンは癒されます。その中から何曲かスタンダードナンバーを






El Concierto

El Concierto

  • アーティスト: Luis Miguel
  • 出版社/メーカー: WEA Latina
  • 発売日: 1995/10/17
  • メディア: CD

Romance

Romance

  • アーティスト: Luis Miguel
  • 出版社/メーカー: WEA Latina
  • 発売日: 1991/10/15
  • メディア: CD

Romances

Romances

  • アーティスト: Luis Miguel
  • 出版社/メーカー: WEA Latina
  • 発売日: 1997/08/12
  • メディア: CD
セグンド・ロマンセ

セグンド・ロマンセ

  • アーティスト: ルイス・ミゲル
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 1995/07/25
  • メディア: CD

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