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ペリカンマン [フィンランド映画]

映画「ペリカンマン」を観ました。2004年フィンランド、スウェーデン映画です。

観てからこのレビューを書いたのは結構前ですが、いい映画、お勧め映画なのでアップすることにしました。

ペリカンマン [DVD]

ペリカンマン [DVD]

  • 出版社/メーカー: オンリー・ハーツ
  • メディア: DVD
           
2005年シカゴ国際子供映画祭最優秀作品賞受賞作。レーナ・クルーン原作「ペリカンの冒険」を映画化。人間に変身したペリカンと少年エミルの交流を描く。カリ・ケトネン、ロニ・ハーラ・カンガスほか出演。
ストーリーは、10歳のエミル(ロニ・ハーラ・カンガス)が両親の離婚を機に引っ越しをします。その時服を着たペリカンマン(カリ・ケトネン)を見かけ、その後も偶然そのペリカンマンを見かけ、友達になります。大人にはそのペリカンマンは普通の人間にしか見えませんが、子供のエミルや同じアパートに住む女の子には正体がペリカンであることがわかっています。
ペリカンマンは人間の言葉を覚え、劇場の裏方の仕事を手に入れ、アパートに住み、バレリーナの恋人まで手に入れますが、自分の本性(ペリカンであること)をばらすと、恋人はその場を悲鳴を上げて去ってしまいます。
一方、エミルは父親からの手紙を毎日待っていますがなかなか来ず、やっと来たとき田舎に住んでる父親に会いに行きます。しかし父親は既に別の女性と再婚し、エミルにとっては居場所がないのでそそくさと逃げ帰ってきます。
その間、ペリカンマンは実はペリカンだ、早く動物園に入れないと、と大人たちが騒ぎ始め、ペリカンマンは捕えられ動物園に送り込まれます。エミルは動物園に侵入しペリカンマンを逃がしますが、ペリカンマンはペリカンとして生きていく決心をします・・・。
ペリカンマン役をやったカリ・ケトネンのペリカンらしい動きはまさに秀逸でした。うまい、うますぎます。しかもすごくハンサムで格好いい。まるでペリカン界のエースのよう。はまり役でした。またエミル役のロ二・ハーラ・カンガスも可愛らしくて良かったです。
アパートを借りたペリカンマンが居間の真ん中にバスタブを起き、冷蔵庫にネクタイを入れ、電子レンジに靴を入れて(だったかな!?)使ってるのが面白かったです。
童話を映画化したようなので、とってもファンタジーで癒されました。可愛いストーリーだけどちょっと切ない映画。ペリカンの悲哀も出てて・・・。
フィンランド映画は核の脅威を描いた「100000年後の安全」を観たくらい。「ククーシュカ ラップランドの妖精」というフィンランドに住むサーミ人とロシア兵の映画を思い出しましたが、でもこれはロシア映画でした。大好きな「かもめ食堂」はフィンランドが舞台の映画でしたけど・・・。フィンランド映画、もうちょっと観てみたくなりました。

 

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