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シェフ 三ツ星フードトラック始めました [アメリカ映画 ドラマ]

「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」を観ました。


シェフ 三ツ星フードトラック始めました [SPE BEST] [Blu-ray]

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  • 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
  • メディア: Blu-ray







2013年のアメリカ映画。ジョン・ファブローが製作、監督、脚本、主演。


多くの人が絶賛していて、ロッテン・トマトでも86点の高スコアなので期待してみました。ちょっと笑わせてくれてロードムービーにもなっていて、おいしそうな食べ物や、ラテンのノリ、家族の物語にもなっていて結構楽しめました。


一流レストランの料理人カール(ジョン・ファブロー)は経営者(ダスティン・ホフマン)と対立。そのためレストラン評論家の酷評にさらされ、ついにはその評論家とのやりとりをツイッターしたものだからそれが拡散し、ついにはけんかまでがインターネット上をにぎわす騒ぎとなります。

カールは、離婚した元妻(ソフィア・ベルガラ)の提案を受けて、子供との時間を持つためにともにマイアミへ行くことに。そこで元妻やその元夫(ロバート・ダウニー・Jr)の支援を受けつつ、フードトラックでキューバのサンドウィッチを売ることを決意。子供の夏休みを利用して助手のマーティンも加わり、全米の都市を回ってサンドウィッチを売ります。子供がどんどんツイッターするので、行くとこ行くとこ大勢の人だかりでフードトラックは大盛況。そしてそこにかつて大喧嘩した評論家が現れ、素敵な申し出が…。そして離婚した元妻とも復縁。飛びっきりハッピーなエンディングに観ているこちらもにっこりです。


中南米を旅行していたときにたくさん街中で聞いたラテンポップスやおいしい食べ物を思い出し、キューバには行ったことがないけれどキューバ料理とやらも食べてみたくなりました。それにしてもロッテン・トマトの評価は結構正しく評価されているなあといつも思ってしまいます。高評価された作品にはずれはないです。




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ブロンクス物語 愛につつまれた街 [アメリカ映画 ドラマ]

「ブロンクス物語 愛につつまれた街」を観ました。



ブロンクス物語 HDマスター版 [DVD]

ブロンクス物語 HDマスター版 [DVD]

  • 出版社/メーカー: オルスタックソフト販売
  • メディア: DVD




1993年アメリカ映画。ロバート・デ・ニーロの初監督作品。60年代のニューヨークブロンクスのカロジェロ(リロ・ブランカート・ジュニア/フランシス・キャプラ)の成長物語です。


近所のバーの経営者で街のドンであるソニー(チヤズ・パルミンティミ)の殺しを9歳のカロジェロは目撃し、それを偽証したことからソニーに一目置かれ、それから闇の世界を学ばせてもらうようになるが、このことを彼の父(ロバート・デ・ニーロ)は快くは思っていない。バスの運転手である実直な父は、ソニーからの割のいい仕事にも耳を貸さず、また子供がソニーからもらったお金も突き返せと言い、仕事を真面目にやることこそが何よりも尊いことだと真正面から説く。ティーンネージャーになり、黒人と白人の若者の抗争の中、カロジェロは黒人の少女を好きになっていく。抗争の中仲のいい友人たちは皆亡くなり、本当の父親ともう一人の父親と慕っていたソニーも殺され、カロジェロは大人になっていく。


映画の最初から最後まで素敵な音楽がずっとかかっていて、ちょっと粋な映画。ギャングの映画なのでちょっと怖いのかなあと心配でしたが、心温まるシーンがたくさんあって素敵な映画でした。デ・ニーロが演じた実直な父も、パルミンティミが演じたギャングの親分的存在も何だか味があり、良かったです。どんな悪でもけじめみたいなものがちゃんとあるのが二重丸でした。父親が二人いたようなカロジェロはすごくいい大人に成長したのではないかなあと思いました。埋もれている名作がまだまだたくさんあるし、デ・ニーロの初監督作品ということで観てみたのですが、観て良かったです。縁あるものに導かれて、これからも素敵な映画を観続けたいです。


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ビフォア・サンセット [アメリカ映画 ドラマ]

「ビフォア・サンセット」を観ました。



ビフォア・サンセット [DVD]

ビフォア・サンセット [DVD]

  • 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
  • メディア: DVD



2004年のアメリカ映画。1995年の「ビフォア・サンライズ 恋人たちの距離(ディスタンス)」の続編。その9年後を描く。ヨーロッパの長距離電車で知り合い、ウィーンで下車して朝まで一緒に街を歩き回った二人。そしてその半年後に再び会う約束をした二人。一体その後どうなったのか?半年後の約束は果たして果たせたのか?


ジェシー(イーサン・フォーク)はセリーヌ(ジュリー・デルピー)との出会いを描いた本を出版し、作家としてパリを訪れ、書店でイベントに出席します。その会場にセリーヌが現れ、9年ぶりの再会を果たすのです。祖母が約束の日に亡くなり、約束のウィーンに行けなかったセリーヌ。そして約束通り行ったジェシー。二人は電話も住所も苗字も聞かないで別れたばかりに、丸々この9年間は会えずじまいでした。


そして今や結婚し息子ができ、作家として生きているジェシー。また戦争写真家の彼を持ちほとんど家に戻らない彼を待ち、環境問題に取り組む仕事をしているセリーヌ。二人は話すうち同じ時期をニューヨークで過ごしていて、すれ違っていた可能性が高いことを知ります。そしてお互いがそれぞれ幸せでないことを知っていきます。


前作でも二人の息はピッタリでしたが、この作品でも二人の息は本当にピッタリでした。次から次へと話が止めどなく時には冗談めかし、笑い、時にはしんみりと涙が出そうになったりと。本当に自然で、全然演じてるという感じがなくて。ただ前作より9年の年月が経った分だけ人生が進んでもっと深みや重みが出て、勿論二人もそれなりに老けたけれど、それがとってもいい感じに熟成されていて。二人に残されたジェシーが出発する夕暮れまでのたった85分間、リアルタイムにパリの街を廻り、そして最後は「飛行機に乗り遅れるわよ」とセリーヌがジェシーに言って映画が終わってしまうので、その後の二人の行方がまたもや気になりました。ウィーンをパリに舞台を移しても、そして限定された時間内というやはり同じような条件での二人の話はつきませんでした。会ってから半年後にちゃんと再会できていたらきっと違った人生があり、また電話番号を交換でもしてたらきっと違った人生があったはずなのに、それをいっても詮無いけれどそれができていなかった2人の人生が切なくて、胸が痛かったです。あの時ああしていれば、こうしていれば、こうなっていたら、ということが、本当に切ないですね。


素敵な恋愛映画で、続編も観れて良かったです。


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ロングトレイル! [アメリカ映画 ドラマ]

「ロングトレイル!」を汐留FSにて観てきました。

ポスター画像

映画公式サイト:http://www.long-trail.com/

ロバート・レッドフォードが主演、製作のロードムービー。ビル・ブライソンの実話に基づく話を映画化。アメリカの自然歩道アパラチアン・トレイルを旧友2人で歩く物語。いろんなハプニングが起こる中、人生を見つめ直しまた新たな人生を歩む決心をする物語。

先日「私に会うまでの1600キロ」を観たばかりで、またも同じような自然歩道を歩く映画を観ました。「私に会うまでの~」ほうは30代女性が一人で西海岸沿いのトレイルを歩き、見事踏破した映画でしたが、「ロングトレイル!」のほうは年配のおじさん2人組が、東海岸沿いのトレイルを歩き、こちらは踏破せず途中でリタイアした映画でした。それにしても全米にはいろんなトレイルがあることを知りました。他にもいろいろあるようです。また私がペルーのマチュピチュに行ったとき、インカトレイルを歩くという人たちに会いましたが、ひょっとしたら世界中にこういった自然歩道を歩く人たちがたくさんいるのかもしれません。個人的には小豆島の88か所を昔友人と歩いたことがあり、また四国88か所は徳島の部分だけ行っていて(歩けるところは歩いたけれど、バスや電車を使ったところもあります)残りはいつかまた行きたいと思ってます。また坂東、西国、秩父の札所100か所のうちあと数か所を残しているだけなのでこちらもいつかまたと思ってます。外国ではスペインのサンチャゴ・デ・コンポステーラの巡礼地もいつか歩いてみたいと思っているのですが、巡礼地や寺巡り、教会巡りならやりたいけれど、ただ単に自然の中を歩くのは、ネパールのジョムソントレックに行ったのでそれで十分だなあと思っています。

ひたすら歩くと何が見えてくるか?映画の中の人たちのようにやはり自分の人生を振り返ることになります。それは私もたくさん経験しています。歩かなくても一人旅をすればそうです。

この映画でも人生を振り返り、何が本当に自分にとって大切なのかを見出す映画になっています。本当は映画の主人公たちのように時には自分でも実際にやってみたほうがいい、そう思いました。

映画自体は今一つでしたが、自然が美しく雄大でした。雄大な自然の中に身を投じたら、また違って見える何かがあります。


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わたしに会うまでの1600キロ [アメリカ映画 ドラマ]

「わたしに会うまでの1600キロ」を観ました。

バッグパック一つで砂漠と山道を一人で歩く物語。私自身もかつてバッグパッカーだったので(観光目的だったので砂漠や野山をひたすら歩く目的のこの映画とは違ってはいますが)興味があり、観てみました。

わたしに会うまでの1600キロ [Blu-ray]

わたしに会うまでの1600キロ [Blu-ray]

  • 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
  • メディア: Blu-ray

シェリル・ストレイドの自叙伝の映画化。母の死をきっかけに、自暴自棄になり誰彼構わず一緒に寝て、ドラッグに走り、離婚して二進も三進もいかなくなったとき、メキシコ国境からカナダ国境までアメリカ西海岸を南北に走るパシフィック・クレスト・トレイルを歩くことに決める。1600キロ、3か月にも渡る踏破。歩きながら自分自身を見直し、主人公の人生を振り返る映画になっています。

主役のシェリル役をリース・ウィザースプーン、シェリルの母親役をローラ・ダーンが演じています。リース・ウィザースプーンが実際に20キロ~30キロものバッグパックを背負って砂漠や山道を歩き、人生の立て直しを図るこの映画はなかなかいいところもありましたが(お母さんの優しさを振り返りながら大自然の中を歩くことなど)、セックスやドラッグ漬けの昔の日々を回想するその場面が何度も出てくるためヘビーで、辟易したりもしました。それでも観れて良かったです。

映画の中では、使える燃料を間違えておかゆを温められず冷たいまま食事をしたり、雪があるので迂回してヒッチハイクをすることになったり、水がなくなり泥水を吸い上げヨウ素剤を入れて飲んだり、知らない男2人組みに襲われそうになったり、あちこちで「女一人でこんなところを歩いているなんて初めて見た」と言われたりします。私が昔旅行であちこち廻っていたころ、白人の旅行者から「日本人の女の子が一人で旅行しているなんて初めて見た」と何度も言われたのを思い出しました。本当は、当時だって結構日本人の女性一人旅もあったのですが、全体数はやはり少なかったのでしょうね…。でも今はもっとたくさんの女性一人旅の人がいるんだろうなあと思います。また映画の中ではすごい重そうなバッグパックを背負っていて、途中でバッグパックの中身を点検して軽くした方がいいとアドバイスを受けていましたが、私は初めからこんな見るからに重いバッグパックを背負って歩くなんて正気の沙汰ではないなあと思って観ていました。当時の私のバッグパックはたぶん8キロくらい。10キロになると重く感じ、それでもお土産を持って帰国する時は10キロくらいになってはいたと思うのですが、極力荷物は軽くしようとしていました。白人のバッグパッカーはインスタントのコーヒー瓶をそのまま入れたりしていたので、だから重くなるんだよと思っていたのを思い出しました。でも20キロも30キロも平気で担いで歩いている白人の女性たちは逞しいんですけどね。

サイモン&ガーファンクルの「コンドルは飛んでいく」や「ボクサー」「早く家へ帰りたい」などの名曲が使われていたのはとっても良かったです。それと行ったことのないパシフィック・クレスト・トレイルの風光明媚な景色はすごく印象的でした。

私個人は朝から晩までひたすらバッグパック背負って歩くことにはあまり興味がないのですが(それでもネパールのジョムソントレックは1週間くらいかけて歩き、原風景が今でも目に焼き付いていて素晴らしい思い出になってはいますが)時にはやはり一人旅が絶対に必要だなあとこの映画を観て強く思うのでした。一人旅をすると自分の過去の思い出や思いが次から次へと沸き出てきて、この映画の主人公のように自分との対話になり自分の内なる声に耳を傾けることになります。そこから浄化が起こるのかもしれません。そしてその点こそが一人旅の良さだと思うのです。

こういう映画を観ると一人旅がまたしたくなります。

リース・ウィザースプーンはアカデミー賞主演女優賞を獲った「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」や出演だけでなくプロデュースも手掛けた「ペネロピ」などいい映画に関わっているので、他にもいろいろ観てもいいなあと思いました。でも「ゴーンガール」のプロデュースもしていると今回知ったので驚きでした。


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