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ハロウィーン [ホラー映画]


(C)2007 The Weinstein Company, LLC. All rights reserved.

「ハロウィン」を京橋にある映画美学校の試写室で観てきました。ブロガー試写会でした。

映画公式サイト:http://www.hallo-ween.jp/

いやー、怖すぎました。今でも怖いです。もう観てから何日もたっているというのに・・・。残酷な映画でした。人がどんどん一人の男性によって殺されて血だらけになっていく映画で、途中何度も目を覆って見ていられませんでした。最後はほとんど目をつぶった状態。心臓に酷く悪い映画でした。デス・レースに続いて、殺人の映画。こんなに続けて殺人映画ばかり観てるとちょっと気がふれそうです・・・(汗)。

小学生の男の子マイケルが、学校でも、家の父や姉からも邪険にされることで、その捌け口として動物を切り刻み、そのうち愛情を注いでくれる母が仕事に出かけてるハロウィンの夜、幼い乳飲み子の妹だけを残し、父、姉、そのボーイフレンドをナイフで惨殺するという事件を起こしました。ハロウィン用の仮面をつけたまま、惨殺したのです。刑務所に入り、カウンセリングを受けるのですが、カウンセラーと母親がマイケルと女性係官を残したまま他の場所で話している間にも、マイケルはその女性係官をフォークを使って惨殺します。その様子はしっかり監視カメラに収められ、母親は絶叫するのです。

その後何年も刑務所に入れられ、ある日、慣れ親しんだ刑務所から別の場所へと移動するとき、マイケルが脱走をします。刑務所の職員を全員を殺して街中へと出て行きます。この刑務所内で声をかけ、気に掛けてくれていた心優しい職員も容赦なく無残に殺されました。

そこからかつて残した妹を見つけ、その周りにいる友人たちを次々殺し、ついには妹にも・・・・・。

刑務所にいて筋トレもしていないだろうにすごく力があり、拳銃で何発も撃たれても不死鳥のように死なず、まるでゾンビ状態。そして人を次から次へと殺す殺人鬼。この映画は1978年のジョン・カーペンター監督によって作られた「ハロウィン」をロブ・ゾンビ監督によってリメイクされた作品。連続殺人鬼系のヒッチコックの「サイコ」の流れやモンスター系の「フランケンシュタイン」、「吸血鬼ドラキュラ」の流れを1978年の「ハロウィン」が汲み、それから「13日の金曜日」「ゾンビ」「エイリアン」「羊たちの沈黙」「プレディター」「ソウ」「セブン」「エルム街の悪夢」などに受け継ぎ、今回の「ハロウィン」へと繋がっていきます。

映画の中で、子供たちがブギーマンの話をします。ブギーマン(boogeyman)はお化け、不気味な男、怪物で、日本の鬼やなまはげのような存在で、古くから欧米に伝わり、子供が言うことを聞かないときに親が脅しとして使う怪物らしいのですが、小さな子供たちは実際にブギーマンのような男に迫られ、みんな迫真の演技をしていました。また懐かしいのですが、保安官役のブラッド・ドゥーリフが「チャイルド・プレイ」のチャッキーの声を充ててた人として有名らしく、そういえば「チャイルド・プレイ」観たよなあと思いました。チャッキーは可愛いのにすごく怖かったです。また懐かしいと言えばキッスの曲などが映画の中で使われていて、他にも70年代の曲が使われているらしいのですが、残念ながら私はちょっと世代が違うので曲のほうは楽しめませんでしたが、70年代の音楽を楽しんだ方はこの映画で音楽のほうも楽しめます。

それにしても怖すぎで、心臓バクバクもの。なんだかあまりに怖すぎて、すごく運動したような疲労感がありました。しばらく怖い映画はもういいなあ。その分、怖いもの好きな人にはたまらない作品かもしれません。(10月25日(土)、お台場シネマメディアージュ、シアターN渋谷、池袋シネマサンシャイン、新宿オスカーほか全国ロードショーです)

ハロウィン オリジナル劇場公開版

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  • 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ
  • メディア: DVD

ベスト・ヒッツ・ホラー・ムービー

ベスト・ヒッツ・ホラー・ムービー

  • アーティスト: マーク・エアーズ,ザ・シティ・オブ・プラハ・フィルハーモニック・オーケストラ,ザ・ウエストミンスター・フィルハーモニック・オーケストラ
  • 出版社/メーカー: フレイヴァー・オブ・サウンド
  • 発売日: 2006/11/22
  • メディア: CD

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ゴーストハウス [ホラー映画]

ゴースト・ハウス    ゴースト・ハウス


映画サイト:http://www.ghosthousemovie.jp/

ブロガー試写会で「ゴーストハウス」観てきました。東宝東和試写室での試写会だったので、少人数でフカフカの椅子でいい会場で鑑賞できました。この会場は結構好きです。

肝心の映画は、一言、怖かったです。周りの人は結構落ち着いて観ていましたが、私は一人であまりの怖さに目を覆ったり、声を出したり、頭を抱えたり、飛び上がったり、それはもう大変でした。心臓に悪いなあと思いながらも観ずにはいられず、結構手に汗握りました。

この映画は最初の導入からもうすごいです。いきなり何者か得体の知れないものが部屋中を荒らし、いろんなものがバタバタ落ちて壊れ(いわゆるポルターガイスト現象)、しまいには女性の体を引っ張り、足を引っ張り、地下室に女性を引きずり込み、その女性の爪の跡が床についてドアが閉まってしまうのです。一緒にいた子供が今度は一人取り残され、戸棚に隠れているものの、その子に襲い掛かる恐怖といったら、もう怖いの何の

そして、殺された人の怨念が残るそのゴーストハウスに、ある一家が引っ越してきて、ティーンネージャーの女の子がかなり怖い体験をします。また3歳くらいの言葉を発しない子供が宙を見たり、指を刺したりするのも、ゾゾゾーときます。最後には何故この家にゴーストが出るのかがわかり始め、家族みんなが怖い目に遭い、事態は収拾します。カラスが不気味にこのゴーストハウスに寄ってきたり、大群で人を襲うのは何だかヒッチコック「鳥」を思わせました。また壁のシミが拡がったり、不気味な音がしたり、子供がベッドの中からひとりでに出てしまって夜中にケラケラと笑いながら宙を見て、目で追っていたり・・・・。何気ないこれらの重なりが気味悪く、後にティーンネージャーの女の子が体験する恐怖へと繋がって更に観ている観客も恐怖を体験します。外のひまわり畑の異変を追いかけて納屋へと誘われる女の子とゴーストとの格闘、また地下室での家族揃っての格闘など。本当に怖かった

この女の子は「パニック・ルーム」でジュディフォスターの娘役にも抜擢されたクリスティン・スチュワート。また監督は香港出身でタイに住んでるパン兄弟。この作品がハリウッド進出映画、初だそうです。先日テレビを観てたら「怖い映画はかなり脳にはいい影響を及ぼす。脳の活性化に繋がる」と言ってました。この映画で、少しは私の使ってない脳も活性化したでしょうか。でもやはり怖い映画はつくづく苦手だなあと思いました。トホホ・・・。

同名の映画で4年前に作られた作品↓。

ゴーストハウス

ゴーストハウス

  • 出版社/メーカー: ビデオメーカー
  • 発売日: 2003/12/19
  • メディア: DVD

有名すぎる鳥↓。

鳥

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • 発売日: 2007/06/14
  • メディア: DVD


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