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私が訪れた42カ国 [旅の思い出]


私がこれまで訪れたことのある国は42カ国。世界の18%に当たります。赤い部分が私が既に訪れたことのある国なのですが、こうしてみると私が世界をいろいろ見て回ったと思っていても、実はそうでもない汗、たいしたことない汗ことが良くわかります。例えばこんなに広いアメリカを塗りつぶしても実際には、ロスアンジェルスビル1日、サンディエゴクリスマスツリー1日、ニューヨーク夜の街1ヶ月滞在なので、全部を塗りつぶしてもいいのかなあと気後れもあります。チリだって最南端まで行ってないし、オーストラリアのタスマニア霧も行ってないのに赤く塗られてるのって変かも、と思ったり。インドネシアに至ってはバリ島船とジャワ島クローバーたった1週間のツアーでインドネシアの島々お月様が全部赤くなってるのがすごい。

この地図を作って見るまで実際に自分が何カ国行ったことがあるのか、正確に数えたことがなく勝手に30ヶ国くらいは行ってるだろうと思ってたのですが、それよりも実際はもっと多かったです。興味がある方はこちらのサイトから自分の行った国のマップを作れます。行った国にチェック入れていくだけです。
http://www.world66.com/myworld66/visitedCountries

中南米は一回しか行ったことのない国がほとんどですが、ヨーロッパとアジアはほとんど2,3回は行ってます。インドおうし座が一番多くて6回、ネパール富士山との出入りを考えれば8、9回入ってて、延べ1年8ヶ月滞在と最長です。タイにも何かと言うとまずバンコクに飛んで飛行機安いチケット求めて、そこから移動、帰りも必ずバンコク経由というのがバックパッカーの流儀だった(というよりとにかくチケットが安かった)ので、10数回タイのバンコクには行ってます。だから気持ちとしてはバンコク飛行機やインドおうし座などはどこよりも強い赤で塗り、一回くらいしか行ってない、しかも滞在日数も少ないところは薄く塗りたい気持ちなのですが、そういうことはこの地図には残念ながらショック!反映できません。

旅行をしていたとき、よく白人のバックパッカーに言われたのが「日本人の女の子のバックパッカーって初めて見たよ。君はすごいね!!」と褒められていたことです。しかし実際には私自身日本の女の子一人で廻ってる何人かの人に会っていたので、「それはあなたが会ってないだけよ」と言ってました。もちろん絶対数は少なかったにちがいありません。でも今はもっとたくさんの人が出ているのだと思います。

私の回っていた90年代は白人の旅行者が一体どこの人なのかは尋ねてみるまでわからないのですが(イギリス人かフランス人か、ノルウェー人か、アメリカ人か・・わからない)、アジアの人なら大抵日本人でした。それくらい日本以外のアジアの人は旅行に出ていなかった。しかし90年代半ば頃になってようやく韓国人が一般的に旅行解禁になり特に韓国人が増え始め、ほかにも少人数ながら香港人、シンガポール人、台湾人も加わると、私自身はとても嬉しく思ったのを思い出します。白人に「日本人はてなマーク」と聞かれずに「どこから来たのはてなマーク」とよく聞かれるようになったのですから。

また世界一周してる人には旅行中たくさん会いました。アメリカ人、ドイツ人、イギリス人、アイルランド人、フィンランド人、挙げたら切りないです。もちろん日本人も。しかも私がした世界一周2年ていうのはかなりザラで、5年クラッカー、10年クラッカーなんていう人もいました。連続でなく一年の内3ヶ月を必ず旅行に充てて世界を廻ってる人もいました。

それからおもしろいのがその手段。バイク自転車でアジア一周、バイク自転車でインド一周、自転車でアメリカ大陸縦断、自転車でユーラシア大陸横断、徒歩走る人でニュージーランド一周という人にも会いました。

日本で語学教師をして資金お金を稼ぎ、旅行して、また資金お金がなくなればどこかで語学教師をして稼ぎ・・を繰り返して世界中に滞在+旅行をしてる人にも会いました。そのためたくさんの言語、習慣、文化を知ってました。すごいなあと圧倒されました。もちろんその国が好きで異国なのに住み着いてしまってる人にもたくさん会いました。日本人はどんな国にもいます。もちろん中国人も。どこにも中国人がいてレストランを開いているので中華料理には大変お世話になりました。中国語しゃべれたら旅行に不自由しません。それとイスラム圏が多くコーランわかってアラビア語しゃべれたらOKで、スペイン語圏も広いのでスペイン語しゃべれると旅行も断然しやすくなると思いました。英語の歌がヒットすると億万長者でしょうけど、中国語でもアラビア語でもスペイン語でも簡単に億万長者になれるだろうなと思います。日本人の歌手は日本語の歌でなく、こういった言語で歌を出したほうがお金を稼ぐのには手っ取り早いかも。マーケットの大きさが違うので。

ついでなので海外に出ていた延べ日数を大まかに数えてみました。大体4年近くでした。これは住んでたり留学したのでなく全て純粋に旅行に充てられた年数です。世界の広さを知り、自分の小ささを知り、知らないことがたくさんありすぎ、まだまだ知らないことは山ほど富士山あることを知りました。旅行に出ると言うのは知ること、学ぶことメモ。決して机に向かっていることだけが勉強メモでなく、むしろ旅行からこそたくさん学びメモました。また国によって時代時計によって常識、価値観が全く違うので何が素晴らしいことなのか、何に価値を置くのか、自分で考え自分で結果を出すことが一番なのだと悟りました。私の放浪とも言える旅は福島の亡くなった祖母からしたら、「何をしてるんだかパンチ!。いつまでもフラフラくだらない旅行なんてしてないで、さっさと結婚しなさいDASH!」と言われてましたが、ニュージーランド人、オーストラリア人、アイルランド人、アメリカ人、ドイツ人のおばあちゃんからは「何てあなたは素晴らしいの合格。旅行も人生も楽しんでねラブラブ」と大いにエールを送ってもらいました。これくらい私の旅行1つとっても正反対の価値感で批判されたり絶賛されたりするのですから、何事も自分で判断すべき、常識も自分で考え直したほうがいいと思いました。

それから旅行の素晴らしさは、出会った人との利害関係がないこと。どんな大会社の社長であろうが、どんなスターであろうが、所詮お互い同等の旅行者でバックパッカーでしかないので、上下関係がなく、ざっくばらんにおしゃべりできます。これは本当に素晴らしい。日常生活では必ず利害関係があり、上下関係があるため、それを考慮して一歩踏み込んで本音で話せないこともあるけれど、旅先では全くそれがないので楽しいです。もちろん日常では決して出会うことのない人々にもたくさん出会って話せるのも素晴らしい経験でした。

行ったシーズンにもよるし、既に時時計が経ってしまうとその国、その場所は違った場所になり、どんどん変化していくので、旅も一期一会です。ここ7年くらいは全く海外に出ていず、いつまた行きたいと思うのか私自身もわかりませんが、時時計が来たら、そして行きたくなったら、また必要あれば、また旅に誘ってくれるだろうなあと思ってます。

せいぜい今はブログの記事として今までの旅をまとめようと思うのですが、試写会やイベントがあればそちらに気を取られ、旅の記事のアップには至らず・・・。トホホ。まあ気長にやっていきます。

追記:お勧め本です。

①斉藤夫婦のマンガによるバックパッカーの世界旅行。笑えます。かなりリアルで楽しめます。

バックパッカー・パラダイス―旅人楽園

バックパッカー・パラダイス―旅人楽園

  • 作者: さいとう夫婦
  • 出版社/メーカー: 旅行人
  • 発売日: 1995/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
バックパッカー・パラダイス〈2〉楽園の暇

バックパッカー・パラダイス〈2〉楽園の暇

  • 作者: さいとう夫婦
  • 出版社/メーカー: 旅行人
  • 発売日: 1998/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
②深夜特急はバックパッカーにとってバイブル。この本に刺激されて旅に出た人が多いです。私は旅から戻って読みましたが、沢木氏に同感することが多かったです。
深夜特急〈第一便〉黄金宮殿

深夜特急〈第一便〉黄金宮殿

  • 作者: 沢木 耕太郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1986/05
  • メディア: 単行本
深夜特急〈第二便〉ペルシャの風

深夜特急〈第二便〉ペルシャの風

  • 作者: 沢木 耕太郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1986/05
  • メディア: 単行本
飛光よ、飛光よ

飛光よ、飛光よ

  • 作者: 沢木 耕太郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1992/10
  • メディア: -

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