So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

2039年の真実 吹上奇譚 つれづれノート32 など [本]

長く更新していませんでした。あまり書く気がしなくて、サボっていました。書き出せば大したことないのですが…。これからは長く細く気分が乗る時だけでも書いていこうと思っています。


最近読んでた本です。


決定版 2039年の真実

決定版 2039年の真実

  • 作者: 落合 信彦
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 1993/09
  • メディア: 単行本

学生の時、歴史Bという西洋史の一般教養の授業の中で、ケネディ家にまつわる授業がありました。その中でケネディ大統領暗殺のことも触れられ、当時ワクワクしながら授業を聞いており、その時参考文献に挙げられていたのがこの落合信彦が書いた「2039年の真実」でした。当時読んだのですが、トランプ大統領がケネディ大統領暗殺に関する新たな文書を公開するというニュースを聞いて、懐かしくてもう一度この本を読みたくなり読んでみました。私が読んだ当時の本から何回も刷り直されているようです。


今読んでも謎が謎を呼び、本当にこの事件はCIAか、FBIか、はたまた軍産複合体か、ジョンソン大統領かニクソン大統領か、シンジケートか、犯人が誰なのか謎です。ただひとつはっきりしているのは、ケネディ大統領が色んなタブーに挑戦し続けていたこと。だからケネディ大統領が面白くない輩も出てくるわけです。


ケネディ大統領が打たれ弾の角度も位置も、検証されると全く当てはまらないに関わらずそれで捜査が打ち切りになり、犯人にされたオズワルドはジャック・ルビーに殺され、ジャック・ルビーもまた獄中で亡くなり、そのほかの様々な関係者も次々に命を落とし、捜査しようとしたり、色んなことを発言しようとするとどこかから横やりが入り、精神不安定になり自殺したり、交通事故に遭ったり、とにかく謎の死を遂げるのです。文書もかなりの部分今では破棄されているとのこと。誰も関係者がいなくなった2039年にすべてを白日の下に晒すというのですが、本当のことは一体どれだけわかるのか、疑問です。でも本当に真実は小説よりも奇なり。下手な推理小説よりよっぽどこの事件は面白いです。


今回、トランプ大統領が明らかにした文書で一体どれだけのことがわかったのか。その後あまりニュースになってないので、大したことはなかったのでしょうね。残念です。やはり2039年を待たないとダメなのでしょか?



吹上奇譚 第一話 ミミとこだち

吹上奇譚 第一話 ミミとこだち

  • 作者: 吉本 ばなな
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2017/10/12
  • メディア: 単行本

大好きな吉本ばななの本。今回は姉と妹のお話。そして異世界の血が流れているこの姉と妹がピピッとすぐに通じてしまうというファンタジー、おとぎ話なのですが、どんな設定であれ、彼女の書く本は、読んだ後の気分がフワフワして優しい気持ちになり、普通にちゃんと生きることの大切さみたいなものを教えてもらえる気がします。父親が死に、母親が眠り病みたいなものにかかりずっとベッドの上で眠っていて現実は結構つらいはず。そして姉のミミは占い師の元にいろいろ聞きに行く。占い師はその後起きることの予言をし、それが見事的中。また夢の暗示もあって、現実がつつがなく進行していくのです。そして妹のこだちが母親を探しに黄泉の世界のようなところに出向き戻らなくなる…。でもすべては最後めでたしめでたし。この本は第一話なのでこれからも第二話、第三話…と続いていくのでしょう。彼女の本はホッとでき、私の中の凝り固まった何かがほどけていく、そんな感じです。だからずっと読みたくなるのでしょう。彼女の描くその世界が好きです。



ぷかぷか浮かびとこれから つれづれノート32 (角川文庫)

ぷかぷか浮かびとこれから つれづれノート32 (角川文庫)

  • 作者: 銀色 夏生
  • 出版社/メーカー: KADOKAWA
  • 発売日: 2017/09/23
  • メディア: 文庫


銀色さんのお馴染「つれづれノート」さくくんとカーカ。宮崎への里帰りと東京でのジム通い。そして時々旅行に出かけ、銀色さんが気になるものへの参加など、いつも内容は大して変わらないけど、何かやはり読みたくなる。日々の買い物や食事。日常。長く読んできているのでその安定感、安心感みたいなものがある。今回はジムのプールでゆらゆら揺れて、それはまさに瞑想をするかのような体験と彼女は綴っています。私も瞑想について去年くらいからとってもその重要性を感じていたので、何だか共感。そして「リリーのすべて」や「エキスマキナ」の映画は私も観たなあと懐かしく、いつ観たっけと思い調べてみると既にそれぞれ観てから1年半、そして1年が経っていました。月日だけはどんどん過ぎていくなあと。そして「赤毛のアン」が好きだなんて、私もそうだよ、と思いました。今私も読み返したら楽しいかなあと、ちらりと思いました。


nice!(16)  コメント(3) 
共通テーマ:

nice! 16

コメント 3

たいちさん

本年は有難うございました。どうぞ佳い新年をお迎え下さい。来年も宜しくお願いします。
by たいちさん (2017-12-31 16:53) 

yam

新年明けましておめでとう御座います。

今年も昨年同様よろしくお願いします。
by yam (2018-01-05 10:25) 

naonao

>nice!をいただき、皆様ありがとうございます。

>たいちさん
明けましておめでとうございます。
こちらこそ今年もどうぞよろしくお願いいたします。

>yamさん
明けましておめでとうございます。
こちらこそ今年もどうぞよろしくお願いいたします。

by naonao (2018-01-06 17:46) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。